医療法人 秀仁会 ないとう内科・循環器科

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2017 / 08 / 12  12:46

夏の食中毒に気をつけましょう。

暑い日が続いておりますが、熱中症予防はいかがでしょうか。夏は熱中症以外にも他の季節と比較して食べ物(特に生もの)が傷みやすいことから食中毒のリスクが高まります。

食中毒を引き起こす菌にもいろいろな種類がありますがその潜伏期間はまちまちです。

 

原因菌と潜伏期間(カッコ内)

・カンピロバクター(17日)

•サルモネラ(672時間)

•黄色ブドウ球菌(13時間)

•腸炎ビブリオ(824時間)

•腸管出血性大腸菌<O157など>(38日)

 

 菌の種類によって症状の出方にも違いがありますが、食中毒であれば単純に下痢だけで終わるということはまずなく発熱や腹痛、嘔吐などを伴うことがほとんどです。

医療機関での治療としては、脱水予防のための点滴療法が中心となります。下痢止めは腸内に原因を閉じ込めてしまい悪化させることもあるため基本NGとされています(ひどい症状の場合は下痢止めと抗生剤を併用することもあります)。

家庭でできる応急処置としては、急な下痢による脱水症状を防ぐために、スポーツドリンクなどによるこまめな水分補給を行うことです。

 

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2018.05.27 Sunday